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2019年を目標に商品開発!!

生産者も加工業者も飲食店も小売店も

デザイナーも、起業する人にも

絶好のチャンスが到来 !!

東京オリンピックの前の2019年ラグビーワールドカップ

アジアでの初開催

Made in Japan商品で

大会を盛り上げよう!

ラグビーワールドカップは、アジアでは初開催です。2020年のオリンピックは東京が中心ですが、ラグビーワールドカップは全国12箇所で試合が開催される。オリンピック、サッカーワールドカップと共に世界三大スポーツ大会の1つです。

 

地元開催での強みは、一気に世界中に商品が拡散される可能性がある事。ラグビーワールドカップには、世界中の富裕層が観戦しに来日。ラグビーを観戦しながら各開催地を旅行するような感覚で過ごす。そして、必ず買い物をし、郷土料理を食べ、お土産を購入する。

 

ラグピーワールドカップの開催地となれば、観客もメディアも大挙して来る。海外からの観客が購入すれば、必然的に世界各国に商品が広がって行く。考えただけでわくわくする。このようなチャンスを掴まない手は無い。

開催まで残された時間は、2018年、2019年の前半だけで正味2年足らず。この約2年間の中で、商品を開発もしくは商品のブラッシュアップ、販売戦術と戦略をしっかり策定し実行しなければならない。(2017年9月現在)

商品開発は誰にでも出来る

潜在能力と本能を呼び起こす為に
俯瞰してリニューアルデザイン

問題意識を持つ

必要なモノを全て自給自足していたが、分業が起こって問題意識を起こさせなくしたと考えている。だから、再び問題意識を持って日常を過ごすと、本能を呼び起こせると思っている。

問題意識を持って市場を見る事。日常の不便、興味を持ったモノや事を必ず書き留める。

毎日その事に付いて、分析しながら考える。

様々な視点から見る。

誰にもモノ作りの本能がある

 

人類が誕生してからの生活は、文字通りの自給自足だった。つまり、欲しいモノは自分で獲る、もしくは作るしか無い。

集落が出来、それぞれに得意な事をして分業が進むようになり、作る人、買う人の概念が出来た。元々人類には、誰にもモノ作りの本能があった。

このモノ作りの本能を呼び起こそう。

盲目的な思い込みを排除する

どうしても既に開発した商品には、思い込みがあり盲目的になりやすい。自社商品にも常に問題意識を持って、俯瞰して購入者視点で見る事が必須。

新商品を作る事も重要だが、既存商品のブラッシュアップは基本中の基本。

売れない=商品力が無かった

これはよくある盲目的な思い込みだ。

商品に売れる要素が無かったと判断されがちだが、商品を伝える力、販売する力を本当に出し切っていたか?反芻する必要がある。

このチャンスを掴むために直ぐに準備して実行する事項、
実行する時の心得と注意点をセミナーでお伝えしています。
商品開発は誰にでも出来るので、起業のチャンスでもあります。
 

対象:1次産業、2次産業、3次産業従事者。

    生産者、加工業者、飲食店、小売店、

    パッケージ・グラフィックデザイナー

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